「エステを1度うけてみたい・・・」という人は世の中にたくさんいます。
チケット契約する気はあまりないけど、まずは1度「エステ体験」してみたい方も多いと思います。
しかし、料金やイメージから躊躇しているというのも事実なのです。
□ 「一度だけエステをしてみたい」とハッキリ言う!・・お店のサービスもわかります
この場合は怖がらずに、電話予約の際にズバリ、ハッキリとその旨をつたえましょう。
この一言でスタッフの態度やサービスが変わるのであればその店はお客さまにとって良いお店とはいえません。
これなら、イヤな思いは最小限に食い止められますし、時間も節約できます。
□ 時間を最初に決めておく
時間がなあまりないとアフターカウンセリングの最初に話す。
もしくは 時間を予め決めておく。(例えば15分とか)時間を決めることによって必要以上に時計を気にしたりするもの。
相手にはその状況が必ず伝わりますので、必要以上の引きとめはしにくくなります。
□ 即決しない「考えて、こちらから連絡します」
たとえ、気に入っても即決しない。という強い姿勢を打ち出す!
→皆さんは衝動買いをして「失敗だったかなあ」というような経験はありませんか?
一度時間を置いて家に帰ってから再度間考えてみましょう。それでも「やりたい!」と思ったら契約すればいいのです。
良いサロンはこのパターンが多いようです。
□ 友達同士でサロンへ行く!
複数(3人以上)でサロンに行く。
→サロンによってはこのケースだと最初から「その場での契約をあきらめる」ことがあります。
なぜなら、1対複数になるので意思決定がしにくいのです。
自分がやる気になっていても友達が“私はいいや”という態度だと、本人も(今は)やめとこうかなということになりがちです。
ですから、スタッフは経験上、なるべく予約は分散させようとします。ただし、この場合の欠点としては同時に予約を取ることが難しかったり、また仮に予約が取れても「いっぺんに契約をとってやる!」という意欲満々のスタッフが当った場合は逆効果 になる時もあります。
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